聖観音像と紅葉のライトアップが美しい!この秋は浄土宗総本山、知恩院へ

宗祖・法然上人が1175(承安5)年、吉水の地に草庵を結んだことを起源とし、法然上人の教えを伝えるお念仏のふるさと、知恩院。宮崎友禅ゆかりの庭園・友禅苑の美しい紅葉が光に包まれるほか、ライトアップ期間中には、2年ぶりに回廊に上がれる三門など、堂々たる伽藍の各所で紅葉が楽しめる。<※情報は京都ウォーカー2018秋(2018年9月14日発売号)より>

伽藍を彩る紅葉と光は息を飲むような美しさ

池に映る紅葉と像の景色が見事!/知恩院

友禅苑の補陀落(ふだらく)池には、鮮やかに色付いた真っ赤なカエデをバックに聖観音像が立っている。聖観音像と木々のライトアップが美しい。

【写真を見る】なだらかな石段が続く女坂では、歩きながら頭上を真っ赤に染めるカエデを眺めて/知恩院

知恩院の見ごろは11月中旬から12月中旬。ライトアップは11月2日(金)から12月2日(日)までの17時30分から21時で行われる(800円)。息をのむ美しさをぜひ体験してみて。

ライトアップ時の受付からスタートし、壮大な国宝など文化財指定建造物が立ち並ぶ境内を散策/知恩院

写真は阿弥陀如来立像と四天王像を安置する宝佛殿。闇に浮かび上がる神秘的な光景を楽しんで。

国宝である三門や、友禅苑の紅葉が見事/知恩院

友禅苑は、池の周りを取り囲む紅葉が鮮やかで、比較的人が少ない日没前にも訪れたい。

お出かけ前に混雑状況を確認!

効率よく回れるように事前チェック/知恩院

【行く時期のベストは?】高台寺などに比べると、若干穏やかではあるもののライトアップ時は混雑が予想される。あえて紅葉のピーク時を外すのもおすすめ。

【行く時間のベストは?】ライトアップ開始から20時ごろまでは混雑する。遅い時間ほどすいているので、隣接する青蓮院門跡のあと入場した方が快適に紅葉を楽しめる。

【観賞の所要時間は?】昼間と比べると夜間拝観時は回れるルートが限定されている。友禅苑など、ライトアップが行われている境内をくまなく巡れば40分ほど。

【ベストなアクセスは?】地下鉄東山駅から徒歩8分というアクセスのよさが魅力。京阪祇園四条駅から、円山公園などを散策しながら歩いて訪れても、京都の風情が感じられる。

■知恩院<住所:京都市東山区林下町400 電話:075-531-2111 時間:9:00~16:00(閉門16:30) 休み:なし 料金:境内無料(友禅苑300円、方丈庭園400円、共通券500円) 駐車場:新門南駐車場利用(有料) アクセス:地下鉄東山駅より徒歩8分>

詳細情報

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情報は2018年10月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。