2017年の傾向は?全国の紅葉見頃時期を予想!

秋も深まり、山が美しく彩られる紅葉シーズンが到来。ウェザーニューズによると今年の紅葉の傾向は、北から東日本は多少雨の影響が出る恐れがあるも、夏の十分な日照で全国的に色づきは鮮やかで、見頃時期は例年並みの予想となっている。

葉が鮮やかに色付くためには、日差しと雨が適度にあり、気温がしっかりと下がることが大切。今シーズンの9月は低気圧と高気圧が交互に日本列島に訪れ、天気は秋らしく周期的に変化した。10月から11月にかけても天気は周期的に変化する予想となっており、そのため葉が鮮やかに色付くために必要な十分な日照や雨、朝晩の冷え込みが見込めることから、全国的に鮮やかな紅葉が期待できる。

【関東】北部の山では平年並の見頃、高尾山は11月中旬

11月は平均よりも気温が高い予想だが、天気が周期変化し晴れた日は朝晩の冷え込みが見込めるため、ほぼ平年並の見頃時期。群馬県や栃木県の標高が高い山では、見頃を迎える名所が増えてきた。10月中旬から下旬は平年並の気温となるため、いろは坂(栃木県)は10月21日(土)、高尾山(東京都)は11月16日(木)頃の見頃となる見込みだ。

【北海道/東北】高い山ではやや早めの見頃

9月は上旬から中旬にかけて周期的に強い寒気が流れ込んだ影響で、標高が高い山では平年よりも色付きが早まった。まだ色付きが進んでいない所では平年並の見頃時期となり、大沼公園(北海道)や鳴子峡(宮城県)、厳美渓(岩手県)は10月下旬には見頃を迎える予想。

【中部】標高の高い山が見頃!平野部は平年並

立山黒部アルペンルートの室堂平(富山県)や上高地の涸沢(長野県)など、標高が高い山は見頃を迎えている。富士山スカイライン(静岡県)は10月中旬の予想。東海や甲信では10月中旬から下旬は平年並の気温となるため、平年並の見頃となる。

【近畿/中国】大山は10月下旬、嵐山は11月20日に見頃

9月下旬に強い寒気が流れ込んだ影響で、大台ヶ原(奈良県)の山頂では色付きが始まっている。10月下旬には高野山(和歌山県)などの標高が高い山から平年並の見頃となり、11月中旬からは大阪城公園(大阪府)や嵐山(京都府)をはじめ、広い範囲で平年並の見頃を迎える名所が多くなる。中国地方は、大山(鳥取県)など標高が高い山では平年並の予想。

【四国/九州】剣山は10月中旬、平野部は11月上旬以降がピーク

10月中旬から12月は平年並の気温となるため、10月中旬は剣山(徳島県)などの標高が高い山から見頃となり、11月上旬からは平野部でも平年並の見頃を迎える名所が多くなる。九州も11月中旬には九年庵(佐賀県)などが見頃に。

今年の紅葉は、夏の日照時間が十分であったため昨年より色づき鮮やかだとか。Walkerplusでは全国の紅葉名所と最新の見ごろ情報をお届け!紅葉祭りやライトアップ情報も紹介しているのでおでかけ前には是非チェックしてみて。【ウォーカープラス編集部】

詳細情報

■出典:ウェザーニューズ 2017年10月2日発表「第二回紅葉見頃傾向2017」
https://jp.weathernews.com/news/18584/

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情報は2017年10月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。