都内からもサクッと行ける!根強い人気の三大温泉「箱根」「熱海」「草津」へ

秋は温泉のベストシーズン!山々の紅葉や美しい海、湖を見ながら湯に浸かれば、日ごろの疲れも吹き飛ぶはず。日本は温泉大国だけど、どの地へ行こう?行き先に迷ったら、まずは定番であるこちらの3スポットへ。王道だからこそハズレがなく、行くたびに新しい発見や出合いがあるのが魅力だ。

名湯と豊富な観光スポットで大満喫!~箱根編~

都内から気軽に行ける近距離ながら、美しい芦ノ湖や富士山などの景色を楽しめる自然豊かな箱根。高級旅館や絶品グルメどころも多く、旅慣れた大人でも満足できる王道温泉だ。ゆるりとした贅沢な時間を過ごしに行こう!

極上サービスでリピーター多数なのが「星野リゾート 界(かい) 箱根」。渓流沿いにたたずむ本施設は、全室リバービュー。最上階の全8室がリニューアルし、露天風呂付き「箱根寄木の間 露天風呂付客室」と、女子旅向き「箱根寄木の間 清流リビング付客室」の、2種類の新客室が誕生した。特におすすめなのは、清流リビング付客室。箱根の伝統工芸である寄木細工がここかしこに配置され、窓辺からは須雲川の美しい姿を眺めることができる。

一方、日帰り湯でおすすめしたいのが「天成園」だ。日帰り入浴が1日23時間可能な温泉宿。開業は約60年前だが、09年に全面リニューアルし、過ごしやすい。定番の露天風呂はもちろん、大浴場も窓が大きく、自然を感じながらのんびりと温泉に浸かれる。人気が高いのは、開放感あふれる「屋上天空大露天風呂」。建物の後ろには2つの滝や神社、庭園があり、敷地内には縁結びなどで知られる神社もあるので、散策が楽しい。

多くの文豪たちが愛した歴史ある温泉~熱海編~

東京から新幹線ひかりで約40分で行ける、海の町・熱海。多くの文豪たちも愛した名湯と、とびきり新鮮な海の幸が人気だ。熱海駅直結の商業施設がリニューアルされ、新店舗も続々誕生。食・買い物・湯と、魅力がいっぱい!

特に、おしゃれな和モダンオーベルジュ「熱海TENSUI」は、和と洋が融合したスタイリッシュな空間が特徴。旬素材の創作和食会席のほか、15~17時は軽食やドリンクのサービスがあり、滞在中は食の楽しみを謳歌できる。館内には風が心地いいテラスもあり、大切な人とのおしゃべりにもぴったり!露天風呂は屋根付きなので、雨が降ってものんびりできる。

宿泊だけでなく、昼食やスパ付きの日帰りプランも多数そろうとして人気なのは「HOTEL MICURAS(ホテル ミクラス)」。雄大な海が目の前に広がるモダンな温泉宿だ。露天風呂は、女性用が地上25mに、男性用は地上40mにあり、天空で温泉に入っている気分に!露天風呂からは熱海海上花火大会を大迫力で見物でき、花火観賞の穴場スポットとしてもおすすめだ。

自然湧出量日本一の名泉~草津編~

日本三名泉の一つとして名高い草津温泉。毎分約3万2300リットル以上もの温泉が湧き出しており、ふんだんな源泉をかけ流しにしている温泉が多い。情緒あふれる町並みは、のんびり散策しているだけでも癒される。絶景の露天風呂や紅葉など、秋の魅力をたっぷり体感しに行くなら草津へ!

草津屈指、創業300年以上の老舗宿「ホテル一井」。草津温泉に6つある主源泉のうち、2種類の湯を楽しめる。大浴場には、白濁して硫黄臭の強い白旗源泉を。そして、露天風呂には無色透明で酸性の白根山万代鉱源泉をかけ流しにしている。湯畑が見える客室もあり、蒸気が上がる様子を眺めながら寛げば、時間がたつのも忘れそう!

温泉好きも納得のシンプルな大浴場「西(さい)の河原露天風呂」は、内風呂も洗い場もなく、あるのは岩造りの大露天風呂だけ!男女合わせると500平方メートルもある風呂は、日本でも有数の大きさだ。源泉はマグマに最も近い万代源泉で、殺菌・抗炎症作用に優れた源泉としても知られている。露天風呂周囲は紅葉の山々に囲まれ、夜にはライトアップも。秋は特に絶景を満喫できる。

「秋Walker 2017 首都圏版」では、このほかの温泉スポットもご紹介!チェックして、秋の休日を満喫しよう。【東京ウォーカー編集部】

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情報は2017年9月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。